利益を最大化させるビジネス
こんにちは、船ヶ山です。
ビジネスを行う際に
見過ごしがちなのは、
「利益」です。
経営者の立場となると
売り上げに目を向ける
傾向がありますが、
どれだけ売り上げを上げても
利益が残らず、赤字となれば
ビジネスを行うだけ無駄です。
それどころか赤字の額が
増幅したり累積が膨らめば
首が回らずそのまま廃業…
なんてことも考えられます。
そのため、
多くの人は会社を辞めれず
サラリーマンを続ける羽目
となりますが、
利益をしっかり考え
攻めに転じることができれば
面白いようにお金を稼ぎながら
ビジネスを拡大していくことが
可能となります。
とは言え、
「言うは優し、行うは難し」
という人も多いと思いますので
利益をしっかり残せる
お勧めビジネスをお伝えします。
それは、
「コンテンツビジネス」です。
始めて聞いたという人のために
軽く説明すると、
コンテンツビジネスは
大きく分けて２つあります。
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・隠れたノウハウを明かすもの
・経験を体系化しまとめるもの
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
前者の場合、消費期限があり
長続きしませんが、簡単に作れます。
後者の場合、寿命が長く一度作れば
一生ものですが、経験が必要です。
・隠れたノウハウを明かすもの
メリット：消費期限がある
デメリット：簡単に作れる
・経験を体系化しまとめるもの
メリット：真似されにくい
デメリット：作るのに時間がかかる
僕の場合、後者をベースに
ブームを絡めた形でコンテンツを
作成する形式を取っていますが、
慣れてしまえば、売ってから
作ることができるので
損が発生することもありませんし
無駄に惑わされることもありません。
これだけ聞くと、そんな都合のいい
ビジネスなど本当にあるの？
と思う人も多いかもしれません。
が、
コンサルやカウンセラーなど
アドバイスを報酬にしている人は
見せ方と提供方法を
少しアレンジするだけで
コンテンツビジネスを行う
ことが可能となります。
さらに、
このコンテンツビジネスの
いいところは、
在庫を抱えることもありませんし
時間と場所に影響を受けることなく
お金を生み出すことができるので
一度、ハマれば癖となり
抜け出すことができないほど
旨味を感じることができるので
ビジネスを安定させる
もうひとつの柱として
コンテンツビジネスをお勧めします。
学習塾や語学スクールなど
連想すれば、
何となくイメージできると
思いますので、
今のビジネスに絡めながら
始めてみてください。
最初は、お金を取らずとも
特典の１つとして始めるだけで
感覚を掴むことができます。
