チャンスを掴む人と掴めない人の違い

 

こんにちは、船ヶ山です。

「チャンスが来ない」

という人がたまにいますが、

このように受動的な発想を
持っている限り、

一生、チャンスに見舞われることなく
暗がりの人生を歩むことになります。

なぜなら、

ビジネスを成功させ人生を
加速度的に上げていく人は

「能動的」

な発想しているからです。

具体的には、

「チャンスは掴むもの」

という解釈を持っています。

ここが、チャンスを掴む人と
掴めない人の大きな違いです。

このような観点で見た場合、
あなたは、どちらの考えを
持っていますか?

・チャンスは来るもの(受動的)
・チャンスは掴むもの(能動的)

ここまでくると、さすがに

「チャンスは来るもの」

という人はいないと思います。

が、

今後の人生、大きく変えたいと
願うのであれば、

受動的→能動的

に変える視点を持つことです。

とは言え、

何でもかんでも手を出せばいい
ということではありませんし、

間違ったものに手を出せば
損してしまうこともあります。

そうなってしまえば、
自分の人生が悪いものと
なってしまうので

注意も必要にはなります。

が、

ここで大切なことは、

他人視点ではなく自分視点で
考えることです。

言い換えれば、

他人が提唱する儲け話ではなく

「今の自分に欠けているものは何か?」

という視点を持つことで
詐欺師に騙されることなく

「自らの意思とペースで」

未来を構築していくことが
できるようになりますので

「自分を大切にしながら」

コレと言ったものを選ぶように
してください。

その際のコツは、2つ。

1.自分の願望と欠点を知ること
2.解決策に対し常にアンテナを張ること

そこさえ抑えることができれば
面白いように成果を出すことが
できるようになりますので、

この2つの視点を抑えつつ
積極的かつ能動的に行って
ください。

それだけで劇的な未来を
手に入れることができる
ようになります。

 

メールマガジンをご希望の方は、下記URLより
いつもお使いのメールアドレスをご登録ください。
========================
無料で「億万長者の思考」を手に入れる:
https://remslila.co.jp/mail
========================

第12弾書籍「2030年 得する生き方、損する習慣」
https://amzn.to/3wTy4Bi

第11弾書籍「20歳をすぎたら最初に知っておきたいお金の哲学」
https://amzn.to/3z6GrMc

第10弾書籍「10歳から始める起業家になるための7つのレッスン」
https://www.amazon.co.jp/dp/4777826236

第9弾書籍「まだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」
https://www.amazon.co.jp/dp/4866630965

第8弾書籍「会社を辞めずに収入を月50万円増やす! 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4087861155/

第7弾書籍「武器としてのビジネススキル」
https://www.amazon.co.jp/dp/4569840337/

第6弾書籍「自由とお金をもたらす最速の稼ぎ方」
http://www.adw-zion.com/amazon6/

第5弾書籍「洞察のススメ」
https://www.amazon.co.jp/dp/4866630213/

第4弾書籍「超・起業思考」
http://www.adw-zion.com/amazon4/

第3弾書籍「稼ぎたければ、捨てなさい」
http://www.adw-zion.com/amazon3/

第2弾書籍「大富豪から学んだ世界最強の儲かる教え」
http://www.adw-zion.com/daifugou_amazon/index.html

第1弾書籍「売り込まずにお客が殺到するネット集客法」
http://www.adw-zion.com/amazon/amazon.html

雑誌「LEON」WEB連載
https://www.leon.jp/series/series21

雑誌「THE21」連載
https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/4708

船ヶ山哲のyoutubeマイチャンネル
https://remslila.co.jp/youtube/

船ヶ山哲のFaceBook
https://remslila.co.jp/facebook/

船ヶ山哲のTwitter
https://twitter.com/remslila

 

===================
株式会社REMSLILA
URL:https://www.remslila.co.jp
MAIL:info@remslila.co.jp
===================