もっと大胆に生きろ
こんにちは、船ヶ山です。
僕は３６歳で会社を辞め
３７歳で独立しました。
そこから１０年右肩上がりで
会社を大きくしてきましたが、
やっていることは年々減り
時間や労力をさほど使わずとも
売り上げを上げることが
できるようになりました。
なぜ、このようなことが
できるようになったのか？
それは、
お金を使えるようになった
にすぎません。
以前は、集客と言えば、
ブログを毎日書いて投稿する
という地味な作業を行って
いましたが、
今は、雑誌広告を出して
ラジオに集客しています。
もちろんラジオとは言え、
トーク（話す）という
労力は必要になりますが、
１ヶ月で２時間作業を行う
程度なので以前に比べたら
何百倍も楽になっていますし
集客の数も比較にならないほど
跳ね上がっています。
言いなれば、僕の顧客の
ほとんど（８割以上）は
メディアからきています。
当然、集客がうまく行けば
売り上げの規模も大きくなり
そこで稼いだお金を色々な
ところに使うことで
やれることが増えています。
僕の場合、メディアに対し
小さな頃から憧れがあるので
そのほとんどはメディアに
使っていますが、
できることが増えれば増えるほど
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死を意識するようになりました。
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起業して１０年以上経つので
年齢もそこそこ高いとうことも
大きく影響していますが、
それ以上に昔からやりたいことが
できているということは、
冥土の土産のようにも感じています。
ただ、
やりたいことができる人生は
非常に充実しており楽しいので
生きている実感を得ると共に
残りの寿命の大切さを感じる
ようにもなっています。
ひと昔までは死にたいと
思っていたのに…
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今は残された人生で
どこまでやれるのか？
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という思考の変化を感じると
大きく成長したようにも思えます。
僕の人生、あと何年生きれるか
そして、どこまで上がれるかは
不明ですが、
お金をガンガン使い
悔いの残らない人生を
今後も歩みたいと思います。
この話を聞き、あなたは
残りの人生、何に挑戦しますか？
