野グソは排除しろ
こんにちは、船ヶ山です。
メルマガやブログなど情報発信を
行なっていると、頭の狂った奴に
出会うことがあります。
以前、バイデン氏が大統領に
就任した際には、
「あなたは何も裏事情を知らない
○月○日バイデンは逮捕される」
なんてことをメールしてきた
バカもいましたが、
あれからかなり時間は経ちますが
そんな事実(逮捕)はありませんし
ウィルスに関する記事を書けば
「反論コメント」
を打ってくるクソもいますが、
それは、
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庭先で「野グソ」を許すのと同じです。
即刻、追い出さなければいけません。
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なぜなら、自分が運営するSNSは
(ブログ、メルマガ、フェイスブック)
あなたの庭であり、他の人が土足で
入り込む場所ではありません。
にも拘らず、
フェイスブックなどを見ていると
自分のタイムライン(投稿欄)に
他人の宣伝を放置している人を
たまに見かけますが、
それは、
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他人がした「野クソ」を片付けず
そのままにするようなものです。
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これでは、庭が荒れるのは当然です。
今の時代、誰でも無料でSNSを
持つことができます。
意見があるのであれば
自分の庭でやればいいことです。
誰からも相手されてないからといって
運営者の庭でやることではありません。
このように言うと、
バカなコメントを送ってくる人が
いるかもしれませんが、
『強制退場させる』だけです。
そんなクソは、将来顧客にも
なりませんし
お金ももらっても相手したく
ありません。
そもそもマーケティングとは、
集める行為ではありません。
網漁と同じで、
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自分の意見と異なる人を排除し
同じ考えの人だけを残す行為です。
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だから、このように嫌われる
文集をあえて書くわけですが、
それは、
「100人に嫌われて1人に愛されろ」
という教えを先生から学んだからです。
ゴマを擦り、反論されない文章を
書くのは簡単です。
「今日の目覚めにありがとう」
と書き、日の出の写真と共に
アップしておけばいいだけです。
しかし
それでは嫌われることはなくとも
将来、顧客に繋がる人に愛される
こともありません。
これでは、時間と労力をかけ
メルマガやブログを書く意味が
ありません。
情報発信とは、いい人に思われる
ためにあるのではなく
将来の顧客に出会うための手段です。
そこを間違えてしまうと、
差し支えのない文章を
嫌われないことを目的に
書くようになるだけで
時間を無駄にするだけです。
メルマガやブログというのは
書き手(自分)だけでなく
「読み手も時間を裂く」
ことになります。
当たり前のように感じるかも
しれませんが、
そこに気づかない限り、
読み手の貴重な時間を奪う
羽目になりますので、
無料だからいいということ
ではなく
時間を裂いてもらった以上の
価値を届け
読み手の顔色を伺いながら
ツマラナイことを書くのではなく
嫌われても1人から愛される
文章を書くようにしてください。
そこで、文句言われれば
追い出せばいいだけです。
これは勇気のいることですが、
振り切ったときにこの意味が
体感値として理解できます。