観光地を襲うぼったくりリタクシー
こんにちは、船ヶ山です。
発展途上国に行くと
ぼったくりタクシーは
珍しくありません。
もはや観光アイテムと
言っても過言ではないほど
至る所にいます。
しかし日本は違います。
むしろ安心の代表格でもあり
ぼったくりとは縁のない世界です。
ただ全部ではありません。
人の少ない観光地は
日本であれぼったくりが
横暴しています。
もちろん全部ではありませんが
特定の地域はぼったくりが
未だ残っています。
比較すると分かりやすいので
都内のタクシー運賃から
見ていきます。
都内の場合、5分1000円を
基準にメーター加算されます。
20分であれば4000円と
言った具合です。
それに引き換え
大正の街並みを楽しめる
銀山のタクシーは違います。
20分の距離で8000円近く
するのです。
初乗りも700円だったので
違和感を感じました。
田舎の場合、未だ500円の
ところも珍しくないため
「田舎なのに700円?」
と感じていたからです。
僕は単価を上げることを
基本、教えていますが、
それは単価を上げるだけの
付加価値をつけるからこそ
単価が上がっても文句を
言われませんが、
サービスは悪いにも拘らず
金額だけが2倍ともなれば
それは、ぼったくりと
言われても仕方ありません。
価値の伴わない金額は
致命傷となります。
短期で人を騙すことはできても
長期のビジネスはできません。
観光地だからぼったくっても
即時影響は受けないのかも
しれませんが、
今やSNSで文句を流す時代には
ぼったくりも通用しなくなっては
きています。
ただ、このタクシーは
旅館の送迎に乗り遅れた
数少ない人しか使わない
乗り物なので
今はまだ人を騙せているのかも
しれませんが、潰れるのも
時間の問題かもしれません。
銀山は外国人も多く訪れる
観光スポットでもあるので
日本の印象を汚すぼったくりは
今すぐ潰れてほしいと思う
今日この頃です。


