船ヶ山哲が考える「評判」とは
こんにちは、船ヶ山です。
評判はビジネスにおいて
強力なパワーとなってくれます。
が、
そもそも評判とは何が影響し
どのようなことを行えば、
「いい評判を得ることができるのか?」
ということが分からなければ
評判を味方につけ、ビジネスを
発展させていくことができないので
本日は、この評判の作り方について
お話していきます。
まず始めに、言葉の意味を
理解することができなければ
対応策を講じることができないので
意味合いを一緒に見ていきます。
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・評判とは、世間の批評。うわさ
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という意味を持ち、同時に
有名になることを示しています。
ということは、いい意味での噂を広げ
有名になることができれば、
「結果、評判は上がる」
とも捉えることができます。
この観点で考えた場合、
どのようにうわさを味方につけ
評判に転化できるのかというと
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プラスだけでなくマイナスにも
着目することです。
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その際、注意すべきことは、
批判を恐れて自分の本来の
メッセージにフィルターをかけない
ことです。
多くの人は、批判を恐れるばかりに
メッセージを弱めてしまう傾向に
ありますが、
そんなことしても、あなたの存在
自体ないものとなります。
これでは批判されることもないかも
しれませんが、いい評判を得ることも
できません。
ですので、
批判を恐れず自分の考えていることは
ドンドン発信していくことです。
その上で、次に行うべきことは、
広告を使いメッセージを積極的に
拡散していくことです。
多くの人は、この部分を見過ごしています。
評判というと、顧客だけが対象と
思いがちですが、そうではありません。
顧客の前には、見込み客という
フェーズがあり、
その段階で、いい評価を受け
信頼を得ることができなければ
お客を得ることできませんので
顧客に繋がるいい評判を得たければ、
今いる顧客だけを対象にするのではなく
将来、繋がる顧客にもメッセージを
投げるようにしてください。
その際のコツは、
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100人に嫌われて1人に愛される
強いメッセージを届けることです。
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それだけで、あなたの評判は
世代を超え、いい評価を受ける
こと間違いなしです。