自分が受けている社会的認識
こんにちは、船ヶ山です。
またひとつクリアーしました。
数年前より意識していたことが
1つあります。
それは、
Googleから受ける「肩書き」です。
今まで僕はGoogleで検索すると
「ビジネス作家」
という位置づけでしたが
検索結果を見てわかるように
「俳優」
という認識に変わっています。
今後、これまで撮ってきた
映画やドラマが公開されるにつれ
この認識はGoogleだけでなく
社会に広がり
幅広い人たちから評価を受けるのも
時間の問題となってきました。
なぜなら、
自称で俳優を名乗る人は沢山いますが
僕の戦略は違います。
「自分で言わずに周りから認めさせる」
と言うことを行っているからこそ
どんどん夢を叶えることができています。
この観点で見た場合、
あなたはGoogleからなんと
認識されていますか？
今すぐ自分の名前を入れて
検索してみてください。
僕と同じような画面を出てきましたか？
もし、その画面すら出ないようなら
社会には存在していない名無しの権平です。
そんな状態で商品を作っても
売っていくことはできませんので
まずは、Googleで検索した際、
僕のようなページを出せるようになることと
せめて、ウィキペディアには掲載される
ような社会的活動を行ってみてください。
ちなみに、
ウィキペディアは自分でページを作っても
運営者側から即刻削除されますので
自作自演を行うことができません。
ご注意ください。
今の時代、インターネットで物を
調べるのは当たり前となりました。
そこで正しく掲載されているかどうかで
社会的扱いが客観的にわかりますので
ちまちま商品を作り、身近なメンバーだけが
買うようなものを作るのではなく
もっと社会を舞台に、大きな旗を掲げ
自分にしかできない独自インパクトを
世間に対し打ち立ててください。
その意識を持つことができれば、
Googleだけでなく、色々なところから
社会的な肩書き
をもらうことができるようになります。
あなたは社会に対し、何を名乗りますか？
その肩書を受け入れてもらうために
どのような活動をしますか？
