最短で金持ちになる方法
こんにちは、船ヶ山です。
お金を稼ぐことを１つの
成功の定義だと考えると
「安い国で高額を売る」
のが一番です。
なぜなら、
仕入れ単価も安く利益を十分に
確保することができるからです。
このように言うと、
「安い国で高いものなど売れる？」
と心配する人もいますが、
心配ご無用です。
どの国も二極化が加速し
必ずお金を使える層がいます。
その一方で
高い国で安いものを売ると
経費ばかりがかさみ貧乏に
なります。
これは、努力とは無縁に
市場選定を間違えたことに
なるので、
自分の能力を本領発揮することも
安く提供したところで感謝される
こともありません。
なぜなら、
安いのが当たり前と考える人なので
さらにそこから値引きを強要される
なんてこともあります。
とは言え、理屈的に言えば
「安い国で高いものを売るのは
分かるけど、どこにあるの？」
という人もいると思います。
が、
日本人であれば、誰もが
知っている国が１つあります。
それは、
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・・・
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日本です。
今や日本はアジアの中でも
最低ランクに属するほど
「物価の安い国」
として世界の評価を受けています。
例えば、
日本の丼であれば５００円から
持ち帰えることができますが
カナダでは、１５００円します。
３倍です。
だからといって、
「３倍美味しいのか？」
といえば、そんなことはなく
むしろ日本の丼の方が美味しく
質も高いといえます。
にも拘らず、
日本はバブルが崩壊してから
給料が上がらない安い国に
なってしまったのです。
一昔前では、日本に出稼ぎにくる
人も数多くいましたが、
今や日本人が他国に出稼ぎにいく
なんてことも起きています。
それほど日本は安い国に
なってしまったのです。
だからといって
全員が貧しいホームレスのような
生活をしているのか？
といえば、そんなことありません。
二極化が加速し貧乏と金持ちで
明確な線引きが行われています。
そこを対象にビジネスを行えば
最短でお金持ちになることが
できます。
さらに日本でビジネスを行う
もう１つのメリットは
サラリーマン国家だということです。
言い換えれば、
起業家が少ない状態なので
儲けを独占しやすいということです。
しかも我々からしたら
海外でビジネスを行うのと違い
言葉も、文化も、習慣も、法律も
何となくであれ分かる状態なので
外国人が知らぬ土地でビジネスを
行うのとは訳が違います。
有利なことだらけです。
しかも多くの人は、
いい大学を目指した瞬間に
沢山のメリットがあることに
気づくことができなくなって
しまったわけですが、
今からでも十分間に合いますし
急激に日本が変わることもないので
変わらぬものを待つより自分から
変わった方が早いということです。
さて、あなたはこの話を聞き
まだサラリーマンを続けますか？
それとも、これを機に独立を叶え
お金持ちになる人生を手に入れますか？
あなたの人生です。
その決断で未来の行末が決まります。
