日経新聞(全国版)に掲載されました
こんにちは、船ヶ山です。
先日、僕の10冊目の書籍
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10歳から始める起業家になるための7つのレッスン
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4777826236
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が発売となりましたが、
お陰様で、書店ランキング1位を
次々と獲得しています。
・紀伊國屋書店 新宿本店
・丸善 丸の内本店
・三省堂書店 神保町本店
・有隣堂横浜西口店
・紀伊國屋書店グランフロント店
・ブックファースト 自由が丘店
・ブックファースト ルミネ町田店
・ジュンク堂書店 大阪本店
・丸善 名古屋本店
etc…
それを祝いして、
この度、日経新聞との共同企画でもある
タイアップ広告を出すことにしました。
その規模、なんと、、、
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「全15段(1ページ)」です。
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とても電車の中で広げて見れる
サイズではありません。
あまりにも大きいので、
嫉妬を通りこし
「コイツ狂ってる」
というレベルです。
というのも、
新聞の全面広告というのは
「家が買えてしまうほどの」
広告費がかかるので、通常は、
大企業しか出しません。
ていうか、
正確には「出せない」といった方が
正しいかもしれません。
なぜなら、
新聞の広告は、 他の広告と違い
一日で終わってしまうので、
よほど資本力のある大手企業しか
出せないからです。
だから、
今回の新聞広告を起業家出すというのは
異例の出来事でもあるのです。
とは言え、
僕は、これまでに毎日新聞や読売新聞で
全面広告を出してきたので、
ある意味、慣れっこではあります。
が、
経済を代表する、日経新聞となると
背筋がピンと伸びる感覚はあります。
というのも、
日経新聞は、独自の世界を築き上げ
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「ビジネスの王者=日経新聞」
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という地位を確立しているからです。
このように言うと、
「朝日新聞は、どうですか?
ナンバーワンと聞きますが・・・」
という人がいますが、
朝日新聞は、主婦が自宅で読むもので
ビジネスや経済という観点からしたら
日経新聞には敵いません。
やはり、ビジネスの王者と言えば、
日経新聞です。
これは、朝日新聞と日経新聞の
両方を購読されている方であれば
言わずと知れた事実です。
それはさておき、話を戻すと、
僕の父も30年以上、日経新聞の
購読者ではありますが、
今回、僕が誌面にデカデカと
載ることは伝えていないので、
おそらくビックリすると思いますし
信じられないというはずです。
というのも、
新聞というのは、社会的影響が大きいため
広告審査協会などを含めた
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いくつもの厳しい審査をクリアー
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しなければ、出すことはできません。
しかし、
厳しい審査をクリアーしてしまえば
世界は一変します。
新聞に出る(広告であっても)ということは
社会的評価を得た会社(ないし人物)という
認定を受け取ることができるからです。
だから、
新聞は、信頼度と共にステータスある
媒体と呼ばれるわけですが、そんな
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日経新聞に、(朝刊)出ました。
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しかも今回は、
日経新聞の「全国版」となりますので
日本国内にいる方は全員が見ることが
できますし、
朝一のフライトでANAが海外に運ぶので
海外にいる方も見ることは可能です。
その大きさと迫力に圧倒されること
間違いなしです。