悩みを打ち明けられる指導者であれ
こんにちは、船ヶ山です。
僕はコンサルタントとして
アドバイスを行なっていて
１つだけ意識していることがあります。
それは、
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相手の緊急時には、寄り添い
早く不安を解消してあげる
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ことを意識しています。
人は、いい時もあれば、
悪い時もあります。
そんな時、ダメな自分をさらけ出し
相談される指導者にならなければ
本当のコンサルタントとは呼べない
わけです。
が、
僕は具体的に相談されるために
何を日頃から行なっているのか？
というと、
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何気ない質問に対しても「即答」を
心がけ、小さな不安を根こそぎ解消
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しています。
このようにすることで全員ではない
にしろ、大きな障害が起きた際にも
相談されるということです。
つい先日もクライアントさんから
急な資金繰りの悪化で、相談を
持ちかけられましたが、
即座に相談してもらったことで
難を逃れることができました。
このようなことは経営者であれば
誰もが遭遇する障害の１つでは
ありますが、
そんな時、相談できる相手がいるのと
誰もいないのとでは結果に大きな違い
をもたらしますので、
一人で悩んでいないで誰か心を
預けれる人に寄り添ってもらう
ことも大切です。
でなければ、起業という荒波を
一人で乗り越えることはできません。
ちなみに僕が、ここまで短期間で
成功できた理由の１つは、先生の
存在があったからです。
・社員に相談できること
・パートナーに相談できること
・先生に相談できること
これら、すべて違うのは、
あなたが一番理解しているはずです。
