うんこを食べる人たち
こんにちは、船ヶ山です。
世の中には、うんこを食べる人がいます。
マゾですか？
確かに、マゾにハマる人は、常人には
考えのつかない狂った行為を行いますが、
ここでは、マゾのことではなく
出したお金を戻す（返金）人たちです。
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お金は「流れ」です。循環です。
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どんな理由であれ、一度財布から
出したお金を元に戻すということは
うんこを食べるのと同じです。
気持ち悪いですし、そのような人の
ところには、二度とお金が舞い込む
ことはありません。
少し考えれば、分かりますが、
口は息を吸ったり、食べ物を食べたり
飲んだりするところであって
うんこを食べるために存在している
わけではありません。
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うんこは食べるものではなく
トレイに流すものです。
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栄養素など残っていませんし
そんなもの食べれば胃の中で
炎症を起こす可能性があります。
（食べたことないので分かりませんが…）
ただ問題は、胃の中で詰まってしまったら
パイプユニッシュは使えないということです。
さすがに人間用にはできていないので
飲めば死に至るやもしれません。
だからといって、
ラバーカップを使用している人など
世界仰天ニュースでも見たことありません。
ということは、
うんこを食べて炎症を起こしたり
胃の中で詰まりを起こしてしまえば
救急車を呼ぶことになりますが、
救急隊員：どうされたんですか？
変態野郎：うんこを食べました
救急隊員：なんでそんなことされたんですか？
変態野郎：食べるものがなくて（稼げなくて）
救急隊員：うんこは食べ物ではありません
変態野郎：背に腹は変えられずについ…
うんこを食べない人からしたら
笑い話ですが
本人はいたって真面目です。
うんこを食べないと生きれないほど
切羽詰まっています。
だからといって、
うんこは食べ物ではありませんし
ましてやうんこを家族に渡せば
家族は確実に崩壊します。
お父さん（男）の役目は、
家族にうんこを食べさせること
ではありません。
狩に出向き、獲物を仕留めることです。
ビジネスの世界に置き換えると、
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商品を作り、顧客に提案し
受注を勝ち得ることです。
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その当たり前なことをやらずに
うんこを食べることばかり考えれば
サラリーマンにすら戻れません。
一生、変態マゾというレッテルを貼られ
影では「うんこマン」と呼ばれながら
腐った末端人生を歩む羽目となります
それが、嫌というのであれば、
稼いで、稼いで、稼ぎまくり
お金の循環を良くすることです。
そこさえ抑えることができれば
うんこ生活に陥ることはありません。
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起業家は「創造」する人です。
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うんこを食べる人ではありません。
どんなに困っても超えてはいけない
一線というものがあります。
その一線を超えてしまったら
正直、戻ってくれなくなります。
その前に、気づくことです。
我々は、起業家であり
創造者であるということを...
