「日本人初」となりました
こんにちは、船ヶ山です。
世界には、ブラックカードと呼ばれる
「お金持ち向けのサービス」があります。
簡単に説明すると、
ブラックカードがあれば、ジェット機や
戦車が買えるなどと表現されますが、
1枚で億単位のお金を決済できるのが
ブラックカードの特徴です。
その為、
ブラックカードは権威と信頼の証であり
多くの人の憧れとなっています。
とは言え、
ブラックカードであれば、どこでもいい
ということはありません。
日本で最初に生まれたブラックカードは
ダイナースと言われていますが、
今やダイナースは、特殊なルートでの
紹介があれば、サラリーマンでも作る
ことができます。
これでは、ブラックカードの威厳など
あったものではありません。
その一方で、AMEXは違います。
1994年にAMEXのブラックカード
(センチュリオン)が開始となりました。
当時は、アメリカ全土で500枚しか
発行されず、
お金持ちの間で取り合いとなりました。
しかし、センチュリオンは、
「コレ!」
といった裏技が存在しなかったために
「格付けを決める存在」となりました。
そんなAMEXがセンチュリオンを超える
「上位版」のサービスを開始しました。
その名も
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・センチュリオン タイタニューム
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大半の人は、その存在を知りません。
というのも
今、AMEXのセンチュリオンを所有している
日本人は3000人ほどと言われていますが、
この上位版のカードを持っている日本人は
まだ日本にはいません。
言い換えれば、「日本人初」です。
それを今回、僕は取得しました。
これがコレです!
なぜ、このようなことができたのか?
というと、
本場アメリカでは先行でサービスが
開始され
「上顧客のみ解放された特別優遇」
だということです。
詳細は、クライアントさんにしか
教えることができませんが、
今、世の中の動きは、さらなる
上位版を作る動きになっています。
これは、カード会社だけでなく
飛行機やホテルも同様です。
そんな中、あなたは安売りに媚を売り
ドンキや吉野家に通う生活を続けますか?
それとも世界のセレブの仲間に入り
周りから一目置かれる存在になりますか?
このように言うと、
「自分はサラリーマンだから関係ない」
という人がたまにいますが、
僕も数年前までは、
普通のサラリーマンでした。
当時は高給取りでもなかったし
お金持ちでもありませんでした。
ただ、昔と大きく違う点は、
起業に踏み出すことで人生を
一変したことです。
だから、あなたも
「自分なんか・・・」
などと言っていないで、
「次こそは自分の番だ」
と言い聞かせ、タイタニュームとは
行かずとも、ひとつ下のランクでもある
センチュリオンを目指すのもありかも
しれません。
その一歩は、今日から始まります。