脳への「質問」が成否を決める(REMSLILA:船ヶ山 哲)

こんにちは、船ヶ山です。

人間は基本、悲観的な生き物です。

その理由は、太鼓の昔にあります。

僕たちは、ライオンやマンモスに
追いかけられて生き延びた先祖の
末裔なので、

恐怖に対して細胞が敏感に働く
ようにインプットされています。

そして、

あまりにも日々の出来事の中に
恐怖が起こらないと人間の生存
本能が”脳に指令”を送り

意識せずともメガティブ思考が
働き出してしまいます。

だから、

あなたが日々の生活の中で、
悲観的な考えに襲われても
ある意味、仕方ありません。

なぜなら、

それは、人間が身を守るための
制御本能が働いている証拠でも
あるからです。

とは言え、

何か決断をする度に悲観的となり
「マイナス思考」に襲われていたら
成功などできるはずもありません。

では、どうしたらいいのか?

それは、

「脳への質問を変える」ことです。

少し比べてみます。

何をやっても成功できない人は
このように脳に質問を繰り返します。

「これを始めて失敗したらどうする?」

といった具合です。

当然、このように質問された脳は

『失敗したあとの悲惨な現実を探す』

ようになります。

そして、

このように質問された脳は、
さらなる恐怖に襲われ

行動できない体質が根付いてしまいます。

一方、成功する人の質問は違います。

「どうしたら目的を達成できるのか?」

という具合に、障害を乗り越え
未来を切り開く質問を繰り返します。

そうすることで、

打開策が次々と浮上し、結果
他が追いつけないほどの成功を
手にすることができます。

ただ、ここで面白いのが、

同じ出来事であっても見方や
質問を変えることで、

未来が”ガラリ”と変わるのが
分かると思います。

とは言え、

そもそも人間の能力などさほど
変わりません。

しかし、

そのさほど変わらない能力の中で

努力せずとも成功する人と
努力しても成功できない人が
いるのはなぜかというと、

行動の根源でもある「質問に答え」
があったからです。

これを例えるなら、

アクセルを踏むことで車は前進します。

が、

アクセルではなくブレーキを踏めと
脳に指令を送れば、

気持ちの上では進みたくても
車は前に進むことはできません。

しかし、多くの人は、

見えない恐怖に支配されることで
ブレーキを思い切り踏んでしまいます。

だから、成功できないのです。

ただ、

このブレーキのたちの悪いところは
これで終わりではありません。

ブレーキすることを正当化するように
言い訳を始めてしまうのです。

これを「認知的不協和」と言います。

これを説明する際に、
よく用いられる例としては、

「すっぱい葡萄」の童話です。

分からない人のために少し解説すると

1匹のキツネが葡萄を取るというお話です。

しかし、

このキツネは「葡萄が取れなかった」
ことで「負け惜しみ」を言い始めます。

「どうせマズくて酸っぱいに決まってる」

といった具合です。

しかし、

葡萄が取れた場合は、真逆の意見を
言うことになります。

仮に、本当はマズくて酸っぱい葡萄
であっても

「こんなに酸っぱい葡萄は始めてだ
 なんて美味しい葡萄なんだ」

という感じです。

ただ、この心理の面白いところは、

起こった出来事が優先され
それが仮に失敗であっても

「結果を正当化し、帳尻合わせしてしまう」

ということです。

しかしビジネスにおいては、

自分に都合のいい言い訳をしている間は
成功することなどありません。

なぜなら、

あなたが、成功してもしなくても
誰も困らないからです。

そんな状況の中、

あなたは「本気で成功したい」と
胸を張りまっすぐな目をして言えますか?

もし、

「私にはどうしても叶えたい夢があり
 家族を幸せにしたいんです」

というのであれば、

今すぐ質問を変えてください。

成功できないことに焦点を置き
いくら考えても時間の無駄です。

それは、愚か者が行うことです。

なぜなら、

あなたが成功できない理由など
巨万と出すことは可能だからです。

しかし、

これは今、成功している人であっても
欠点をあげたらきりがありません。

そうではなく、

「どうしたら今の不安を消し去り
 打開策を見出すことができるのか?」

と自分に問いかけてください。

その問いかけが認知的不協和を作動させ
あなたに明るい未来と成功を引き寄せる
こととなります。

 

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