保護する際に決めた「2つの約束」(REMSLILA:船ヶ山 哲)

こんにちは、船ヶ山です。

僕は、1匹の猫を飼っています。

名前は、「テコ」と言います。

この子は、非常に臆病で僕以外
心を開くことはありません。

その理由は、

人間の子供に虐められた経験が
あるからです。

しかも、

テコは、当時3匹の子供と一緒に
野良生活をしていたので、

子供をおいて自分だけ逃げること
ができずに虐めに耐えていました。

そんな時、

ある里親施設に保護されたのです。

ただ、

このような施設は小さな子供から
貰い手が決まるため、

テコも子供たちと別れる羽目と
なったのです。

ただテコの悲劇はこれで終わりでは
ありません。

テコは、そこにいた先輩猫に虐められ
部屋の片隅で小さく震える生活を余儀
なくされたのです。

そんな時です。

僕がテコをネットで見つけ、お見合い
したのは、

テコは僕に初めて会ったとき部屋の
隅に隠れ、ブルブル震えていました。

よほど人間が怖かったのかもしれません。

その光景は、10年近く経った今でも
目に焼き付いて離れません。

その光景を見て決めたことが2つ
あります。

1つ目:これからの人生は今まで
    苦労した分、甘やかせる

2つ目:最期、テコが死ぬときは、
    ずっと一緒にいる

この2つです。

あれから10年近く経ちましたが、
今もなお、テコは僕のそばにいて
甘えてきます。

ただ、ここまでの関係を作るまでは
非常に時間がかかりました。

当時の僕は、うつ病で倒れていたので
お互いに心の傷をゆっくり癒しながら
距離を近づけていきました。

この作業は、非常に長い時間を要し
ましたが、テコは僕にだけ心を開き
甘えてくれるようになりました。

テコは、多くを語りません。

僕が仕事をしているときは遠くから
邪魔をせずに、見守ってくれます。

そして、

仕事が終わると、近づいてきて
「にゃー」と一言いい体を寄せ
甘えてきます。

僕が、どれだけ成長し変わっていた
としても、

テコは変わらず僕を暖かく見守って
くれます。

このような日々の光景を見て気づいた
ことが1つあります。

それは、

こんなテコが、側にいてくれるからこそ
僕は安心して「変わる勇気」を持てるの
かもしれません。

 

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