世界を変える前にやるべきこと(REMSLILA:船ヶ山哲)

 

こんにちは、船ヶ山です。

「世界を変える」

という人がたまにいます。

これは少し儲かった中小企業の
社長がハマる罠の1つで

たまたま当てたビジネスを自分の
能力だと過信する人が陥ります。

それはなぜかというと、

たまたまビジネスを当ててしまった
という人というのは、

市場の概念もなければ、市場規模
という考えもありません。

なぜなら、

出した商品がたまたま当たって
しまったために

「自分は天才だ」

と思い込んでしまうからです。

しかし、それは幻想であり、
ブームにたまたま当たったという
事実に早く気付く必要があります。

そこを冷静に判断できないで

「世界を変える」

などといい妄想全開で突っ走って
しまうと、これまでの利益をすべて
失うことにもなりかねません。

なぜなら、

今、世界人口は、80億人いると
言われています。

ということは、最低でも世界に対し
アプローチを仕掛けるということは

◯億人規模でビジネスを展開する
ことになります。

が、

世界を変えるというだけの妄想家は
この数字が見えていません。

しかし世界を変えるためには
商品を売る前に認知される必要が
あるのです。

なぜなら、

認知がないものを人は買うことは
できないからです。

このように言うと、

「今はインターネットの時代だし
 ネットは世界と繋がっている」

とバカな発言をする人がいますが、

そんなこと言ったら、電話だって
世界と繋がっています。

が、

見ず知らずのアフリカ人が、いきなり
あなたに電話をかけることはありません。

これはインターネットも同じです。

インターネットはあくまでツールで
あって魔法ではないのです。

しかし世界を変えるという妄想家は
ビジネスと妄想の境目を理解する
ことができません。

なぜなら、

たまたまビジネスを当ててしまった
ために、戦略的にビジネスを考える
ことができないからです。

しかしビジネスは設計することが
大切です。

集客を考えるにしてもどこの
市場を狙うかも非常に大切です。

なぜなら、

市場選定で同じ商品であっても
売り上げは大きく変わってしまう
からです。

だから、

何かビジネスを行う際には、
認知が必要になってくるのです。

この概念なく世界を変えると言われても
現実味のないただの妄想家のバカとしか
周りは見ません。

なぜなら、

市大会で1位にもなれない会社が
オリンピックで金メダルを取ると
言っているようなものだからです。

だから、

世界を本気で変えたければ
まずは認知を意識する必要が
あります。

以前、僕は全国紙の新聞広告を
行いましたが、

それであっても300万人にしか
アプローチすることができません
でした。

これでは日本の総人口でもある
1億20000万人どころの話
ではありません。

ただそれであっても、

この認知にかかった広告費は
莫大なものでした。

ようは、

認知とは数であり、告知に
お金がかかるということです。

しかし世界を変えると言っている
だけの中小企業の親父はこの概念が
ありません。

いい商品は無料で勝手に広がると
思っているのです。

が、

少し考えれば分かると思いますが、

日本が誇る世界企業のトヨタで
あっても毎年何億もの広告費を使い
告知活動を行なっているのです。

それであっても日本人の全員が
知っているかと言われれば疑問です。

これはトヨタだけではありません。

今、CMを出せるような大企業が
何億もの広告費を投入しても

世界を相手にビジネスを展開
できる人は、そうそういません。

なぜなら、

それだけ認知拡散にお金がかかる
からです。

だから、

世界を変えたいと本気で考える
のであれば、

それに伴った広告費をまずは
稼ぐことです。

それができないのであれば、
妄想を語るのではなく1人でも
多くの人に商品を売ることです。

なぜなら、

今、世界を席巻している企業や
商品であっても1人のお客から
始まっているからです。

 

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