一流と三流の違い
こんにちは、船ヶ山です。
僕は日頃ビジネスを教えています。
その中でも成果を出すのが
早い人、遅い人がいます。
その違いを見ると、
結局は、最初にあります。
成果を出すのが遅い人は、
三流から学んでいます。
大元の先生の下の下の下の下…
いわゆる孫弟子と呼ばれる人から
学んでいるため
純粋な情報を１００％で
受け取ることができず
「出涸らしに」
お金を払ってしまってしまう
なんてことも珍しくありません。
このように言うと、
「そんなことはない。
私の先生は凄い人です」
という人もいるかもしれませんが、
低い自分からしたらみんな凄い人に
見えるのは仕方のないことです。
しかし
そこを主観抜きに客観性を持たせ
調べることが大切です。
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一流になりたければ、一流から学ぶ
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これが、鉄則です。
僕の場合、早い段階で業界TOPの
先生を紹介され、
その後、１０年間一緒にいさせて
いただくことで
自分もTOPの仲間入りを果たす
ことができましたが、
最初は、三流の先生であっても
紹介を受けたり
業界の常識を知ることで
自分の中に知識が構築され
一流は誰なのかを知ることが
できます。
そこからでも遅くはありません。
が、しかし、
その際、注意はあります。
三流の情報に完全に染まる前に
一流の先生に出会うことが大事です。
とは言え、
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「そもそも一流の定義って何？」
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という人もいると思うので
最後に定義をお伝えしておくと
・所属する一派（どこの派閥か）
・売り上げ（いくら稼いでいる）
・顧客数（数をサポートしたか）
・メディア実績（パブリックか）
・成功者の輩出（裏付けは確かか）
etc…
などです。
僕の場合、村上一派に所属し
ひとりで毎年何億も稼いでいます。
当然、顧客に関しても他とは
比べものになりませんが、
７２６万円のマスターマインドは
日本一の数を誇ります（７０名以上）
テレビ神奈川、FM横浜でレギュラー
番組を８年以上行い、本も１５冊以上
出しています。
さらに審査が厳しいといわれる
新聞（朝日、読売、毎日、日経）にも
全面広告をカラー出し、
過去には、LEON、THE２１などで
連載なども行っていました。
ここまで来れば、顧客も才能を
持った人が集まってくれるため
業界のTOPを育成してきました。
ここまでくると、敵なしとなりますが
最初から僕もこれだけの実績を持って
いたわけではありません。
先生や周りの兄弟子に支えられた
お陰です。
なので、今の自分は大したことない
と思う人も多いかもしれませんが、
「一流になりたければ、一流にならう」
という言葉をもう一度思い出し
書籍など金額の小さな商品から
触れてみるというところから
始めてみてください。
僕の場合、１５冊以上出しているので
気に入ったタイトルもものがあれば
お手に取ってもらえると嬉しいです。
僕の考えが、凝縮されています。
船ヶ山哲の考えを書籍を通じて学ぶ：
https://onl.sc/5QAY48Q
