プロを語る真の定義
こんにちは、船ヶ山です。
世の中にはプロと呼ばれる
存在の人たちがいます。
その一方で、
自称プロがいるのも事実です。
何が違うのか?
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前提条件に左右されているか
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どうかです。
真のプロを名乗る人は
どんな状況や環境下においても
周りのライバルとは比較にならない
成果を上げていくことができますが、
自称プロの人は、環境が
少し異なるだけで成果を落とし
言い訳をいう羽目となります。
「ゴールデンウィークが
あったからかもね…」
それが本当の要因であれば
その間は集客をやめたり
セミナーを行わなければ
いいわけですが、
自称プロはそういったことには
目もくれず、タイミングだけで
売れていることに気づけません。
いい時期に売れるのは当たり前です。
そんな人は巨万といます。
それはプロとは呼びませんし
環境が変わるのは当然です。
そういったことを考慮できずに
売れないことを言い訳している間は
自分でいうだけで周りから
プロとは呼ばれないので
他者とものに認める
プロになりたいと願うなら
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前提条件に左右されている間は
プロじゃないという認識を持つ
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ことです。
それだけで自分でわざわざ
プロとは言わずとも
周りが認め一目置かれる
存在になることができます。
さて、あなたは、
この観点で見た場合、
自称者ですか?
それとも真のプロを名乗る
価値ある人間ですか?