何かを始めるなら１期に拘れ
こんにちは、船ヶ山です。
これまで沢山の講座を行ってきて
分かったことが１つあります。
それは、
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何かの講座に参加するなら
１期に拘れということです。
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このように言うと、
「１期は講座の成果が
まだないので不安で す」
という人がいますが、
その考えを持っている時点で
起業は無理です。
諦めた方が身のためです。
なぜなら、
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起業とは自ら開拓する行為です。
（自分の中に前例がありません）
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そんな中、
恐怖と向き合い最初の一歩を
踏み出すことで
自らの世界を構築していく
わけですが、
そんな人が、講座の成果を
見ないと参加できないというのは
腰抜け以外の何者でもありません。
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それに評価を見る行為というのは
過去に目線を向けるようなものです。
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未来を見ていません。
起業とは、未来を作る行為です。
過去しか見ることのできない人は
サラリーマンをやるしかありません。
会社には形があります。
集客の型やセールスの型
売るべき商品があり
出勤する会社がある
何もかもすべて揃っています。
言い換えれば、過去の先人たちが
作ってくれています。
そういった安全なものしか
信用できないし取り組めないとしたら
起業することはできません。
誰かが作った安全な道を
定年まで歩いてください。
そんなものは詰まらない
嫌というのであれば、
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未来に目を向けリスクを
踏み倒す覚悟が必要です。
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これは新しい講座も同じです。
１期と呼ばれるものは
講師自体の成果や実績はあっても
講座自体には成果がない状態です。
それであっても飛び込む勇気を持ち
自分達が成果を持って証明するという
気込みがある人だけが
未来を築くことができます。
これは成果のない講座を正当化
させるわけに言っているわけでは
ありません。
僕もこれまで沢山の講座を
行ってきたので
１期の成果と２期の成果を
比べて分かったことです。
通常で考えれば、２期の方が
ノウハウがさらに固まるので
成果を出しやすいように思えますが、
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どの講座を行っても共通することは
断然１期の成果の方が圧倒的に高い
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ということです。
これは僕の講座に限ったことでは
ありません。
周りの講座に共通することです。
このように考えるとノウハウ以上に
参加する人の意気込みやリスクを
顧みないタフな精神力の方が大事で
成果にモロに影響を与えます。
だからといって、２期、３期が
いけないわけではありませんが、
期を重ねることに安全を重視する
サラリーマン思考の腰抜けしか
集まりませんので、
圧倒的な成果を自分も体感したい
というなら
１期のものに挑戦する勇気を
持つことです。
そこで躊躇するような人は
起業で成功することは
ほぼ不可能なので
起業という夢だけ見つつ
今後もサラリーマンを続けるか
どこかのフランチャイズに加盟し
本部のいいなりになることです。
