<ご報告>息子(レム)の初商品
こんにちは、船ヶ山です。
僕には2人の子供がいます。
長男レムは、12歳。
長女リラは、9歳。
この2人は、小さな頃から
海外に住んでいるので
日常的に使う言語は
英語になりますが
家では日本語で会話しています。
ただ、
家では、読み書きする機会が
少ないので十分ではありません。
これではバイリンガルとは
呼べないので
今、日本語学校に入れて
日本語を学んでいます。
だからといって
「完全にダメなのか?」
というとそんなことありません。
海外に住み
英語を第一言語にすることで
彼らの世界は、一気に広がり
僕らとは違う世界を歩み始めています。
例えば、
最近、耳にするようになった
NFT(非代替性トークン)を
使ったビジネスに興味を持ち
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レムが「初の商品」を作りました。
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アナログに生きた人たちには
理解することができないかも
しれませんが、
デジタル商品に「認証」を与え
ナンバリングすることで
コピー商品を作らせない
ということができるのが
NFTの特徴となります。
このように言うと、
「キャピチャーできるでしょ」
という人もいるかもしれません。
が、
それは、承認を得ていない
商品となるので、
「偽物」
という判定となります。
いわゆる「価値なし」商品です。
ブランドバックなどを
連想すれば分かりますが
見た目を似せても
偽物は本物に敵うことは
ありません。
この考えがデジタルの世界にも
入ってきたというわけです。
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これが、NFTの基本的な考えです。
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とは言え、
実際に見てないと理解する
ことはできないと思いますので
本日は、12歳のレムが作った
初商品を公開します。
オークション形式となり
「20ドル」
スタートとなりますが、
次世代の技術に触れるためにも
オークションに参加し
未来の扉を少し開いてみてください。
ちなみに次世代というだけあって
法定通貨(日本円など)では買う
ことはできません。
イーサリアム(暗号通過)という
デジタル通貨を使ってエントリー
することになりますので、
少しハードルあるように感じる人も
多いかと思いますが、
デジタル決済は、パスモなどを
見ても分かるように
(通貨も含め)
今後の主流となりますので
今のうちから少しづつ慣れる
ようにしてください。
これが、レムの作った初商品です。
オークションに参加し「次世代」を体感する:
https://opensea.io/assets/