明日もし死ぬとしたら、、
こんにちは、船ヶ山です。
人間には、寿命があります。
明日、病気が発覚し、死への
カウントダウンが始まるかも
しれないし
家を出た数分後に事故で
死ぬかも知れません。
人間は命ある生命体である限り
どんな形かは人それぞれですが、
1つ言えることは、人間誰しも
いつかは死ぬということです。
そんな中、言い訳を重ね
成功を先延ばししても
損することはあっても得する
なんてことはありません。
それどころか、妄想を語るだけの
ホラ吹き野郎ということで
言えば言うほど信頼を失っている
ということにも気づかなくては
いけません。
とは言え、
人間は、ロボットではないので
線を引いたようにYES or NOを
決めることはできません。
怖いと言う感情もありますし
勇気を持てないときもあります。
だからといって、
この先も言い訳を続ければ
夢を手にするどころかダメの
烙印を押されてしまいますので
望まないレッテルを貼られる前に
一歩前に踏み出していただきたい
わけですが、
どうすれば、マイナス感情に
押し潰されることなく進める
のかというと、答えは1つ。
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明日もし死ぬとしたら
誰のために生きるのか?
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この質問を投げかけることです。
こうすることで、弱い自分を
脳から追い出し
まだ見ぬ超人に出会える
可能性があります。
これは、火事場の馬鹿力という
言葉があるように
本来、人間は底知れぬパワーと
力を持っています。
ただ、それが思うように発揮
できないのは、
自分の欲だけで夢を叶えようと
考えていたのが、そもそもの
間違いです。
人間、自分だけのために
頑張れる人などそういるもの
ではありませんし、
子供のため、家族のため
であれば頑張れるという人も
いると思いますので、
何かを始める際に言い訳する
自分が出てきたとしたら
胸に手をあて、愛する人を想像し
弱い自分に喝を入れてください。
それさえできれば、あなたは
夢を妄想に終えることなく
夢を確実に叶えることができます。